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面接官の本音から見えてくる、好印象を与える方法とは?

面接官の本音

2020.11.12

会社に属する為に通過しなければならない試験の一つである面接選考。
これを突破するには自己分析や業界・企業調査、質疑応答といった事前準備を入念に行い、より説得力のある志望動機を面接官へアピールする必要があります。

では、面接を行い審査する立場である面接官は応募者のどのような部分に注目し、何を考えながら面接していると思いますか?

限られた面接時間、それも多くの応募者が居る中で入社後に企業で活躍できそうな人材を見つけるには、まず大きな基準として「一緒に仕事をしたいと思えるかどうか」というところに重点を置いて考える面接官がほとんどでしょう。

例えば、面接の日程変更を繰り返した上で当日遅刻してきた応募者がいたとします。
経験やスキルに問題なく志望動機も納得の内容だったとしてもその“ だらしなさ ”が定着し「入社後も適当な仕事をするのでは?」と一緒に働くことへの不安が勝ってしまいますよね。

このように、面接官の本音に注目した時にどういう基準で採用を決めているのか、好印象を与える方法はあるのかどうか紹介します。
近々面接を控えている方は是非ご一読頂き、参考にしてください。

面接官の立場になって考えてみる

まずは、面接官の立場になって考えることから始めましょう。
面接官の立場になって考えてみると、今まで良かれと思って行っていたことが意外と相手には好印象を与えないというような発見があったりします。

どんな人と一緒に仕事をしたいのか、逆に一緒に仕事したくないと思わせる人はどんな人なのか。それらの人物像と自分を客観的に見比べてみることで自分の直すべき改善点がみえてくるものです。

家族や友人と行う面接練習では、志望動機や自己PRの内容の指摘ももちろん大切ですが身なりや表情、立ち振る舞い方など相手に悪印象を与えないような基本的なマナーができているかも見てもらいましょう。

また、あなたの近くに「一緒に仕事をしたい」と思わせる先輩や後輩が居たなら、普段から観察し良い部分は積極的に真似るようにしておくと良いですね。

相手に悪い印象を与える人、良い印象を与える人、このポイントを抑えて事前準備と対策を行い面接に挑みましょう。

面接官の本音とは?見られているポイントを理解しておく

<面接官が知りたい本音>

  • ビジネスマナーはできているか
  • 会社の即戦力になれる人材かどうか
  • 人柄、人物像はどうか
  • 過去の経験と志望動機に矛盾がないか、嘘がないか
  • 一緒に仕事をしたいと思えるか、又は働いているイメージができるか

面接官は、履歴書や職務経歴書だけでは判断できない応募者の人柄や企業への熱意・理解度、マナー等を面接の場で見ているのです。

つまり、どれだけ熱意のこもった志望動機でも経歴やスキルが優秀でも、面接官にあなたと働いているイメージを想像させることができなければ採用のチャンスは遠のいてしまうかもしれません。

こんな応募者は悪印象!-面接官の本音から見た好印象を与える方法-

企業は即戦力となりうる人材を求めて採用を決めています。
即戦力になる人、あるいは仕事のできる人とは社会人としてのマナーを備えていることが前提となるので、面接の場で悪印象を持たれてしまった場合、残念ですが次のステージへ進むことは難しいかもしれません。

では、どんな人物が面接官に悪印象を持たれてしまうのでしょうか?面接官の本音を紹介します。
思い当たる節があればすぐに改善しましょう。

面接官の本音その1.非常識、マナーが悪い人は悪印象

面接の日程調整を何度も依頼してきたり、面接当日早く来すぎるもしくは遅刻してくるのはNG。
これはまだ応募者と会う前の段階ですが、既に審査が始まっているということを意識しましょう。

また、身だしなみが悪い人、明るくあいさつできない人も悪印象を与えてしまいます。
面接において第一印象というのは一番重要な事柄です。清潔感のある身だしなみ意識し明るいあいさつを必ず、心掛けるようにしてください。
ちなみに待合室の使い方や書類を渡す向きなど、些細な気遣いができるかどうかも見られているものです。気を抜かず意識しましょう。

面接官の本音その2.話を聞く態度が悪い人は悪印象

話を聞く姿勢が悪かったり、貧乏ゆすりをしたり、視線を合わせず下ばかり向いているのはNG。
さらに、相づちもなく無表情だったり雰囲気が暗く元気のない様子も悪印象です。

面接の場では日常会話が普通にできてコミュニケーションがとれれば十分です。
表情や態度は面接官に常に見られているものなので普段から意識して、変な癖が付いているなら改善しておきましょう。

面接官の本音その3.面接官に対して食い気味で答える人は悪印象

退職理由や志望動機などは必ず面接官から質問されますが、その答えの準備が完璧だからと面接官の質問を遮り食い気味に答えては悪印象です。
必ず最後まで聞いてひと呼吸おいてから答えるようにしましょう。謙虚な姿勢は必ず好印象を与えます。

面接官の本音その4.嘘を付く人は悪印象

履歴書や提出書類の経歴詐称をしていたり、退職理由や志望動機で良い印象を持たれるよう真実と異なる話をするのはNG。

転職をする際、働き方や人間関係、給与など退職時に何らかのネガティブな理由が存在していることなど、面接官も承知の上です。
その為、退職理由にネガティブな内容がなかった場合、会話を進めていくうちに「矛盾があるな?」「本心を話していないな?」とすぐに見破られてしまいます。
採用はあくまでも応募者と会社が合うか合わないかで決めているので、例え嘘がその場でバレなかったとしてもあなた自身が入社後にミスマッチを感じ、結果的に転職の失敗に繋がり兼ねません。面接ではなるべく嘘は付かず本音を素直に話すことで好印象を与えます。

面接官の本音その5.何でも肯定する人は時として悪印象

例えば、転職先が特殊な業界だったり専門知識が必要な業界だった場合、未経験者にはすぐに理解できないことがあると思います。
しかし、面接官が話す会社情報や業務内容にとかくなんでも「はい」「そうですよね」「分かります」などと肯定し過ぎていたり、何の質問も問いかけてこない人には「本当に分かってるの?適当に返事をしてない?」と不信感を抱かれてしまいがちです。

面接では、分からない事や疑問があれば素直に質問をして興味・関心があることのアピールをしましょう。

面接官の本音その6.条件や待遇ばかりに関心がある人は悪印象

給与や福利厚生など待遇ばかりに興味・関心がありすぎるのはNG。

「企業の仕事内容よりも条件や待遇を重視して応募してきたのではないか」
「本当にうちで働きいのか」
「待遇に不満があればまたすぐ転職してしまう可能性もあるな?」と悪印象に繋がります。

たしかに転職先を決める基準として条件や待遇面はとても重要ですが、表に出し過ぎるのはほどほどにしましょう。

『面接官の本音』を知って好印象に繋げ、「また会いたい」と思わせる!

今回は面接官が応募者に対して思う本音や本心といった裏の部分と、そこから見えてくる好印象を与える人の特徴を紹介しました。

<面接官に好印象を与える4つの特徴>

  • 清潔感のある身だしなみ、気配りができる
  • 明るいあいさつ、コミュニケーションが普通にとれる
  • 話を聞く姿勢・態度が良く、表情や雰囲気も明るい
  • 素直で謙虚な姿勢を忘れない

あなた自身、上記のような人柄の持ち主となら「また会いたい」「仕事を任せたいな」と思えるかと思います。

でもきっと遅刻をしない事だったりしっかりあいさつができる事なんて特別難しいことではないですよね。
そう、面接官に好印象を持たせるのに特別な技なんて必要ないのです!
まずは自分自身、好印象を与える動作ができていのるか否か、普段の生活で基本的な部分を見直してみることから始めましょう。

最後に、上記の内容が出来ていても社内の雰囲気や上司との相性はどうかという視点から不採用となる場合もあるなど、一筋縄ではいかないのが面接というものです。

どれほど採用基準を突き詰めても対策を入念に行っても自分の性格と社風が合わなければ、もしくは合わないと判断されれば入社しても長く続かない可能性がありますから、好印象を与える最低限のマナーだけは習得しておいて、あまり深く考えすぎず面接選考に取り組むようにしましょう。

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