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コロナ禍における社員満足度の高い福利厚生サービスおすすめ6選!

コロナ禍福利厚生制度

2021.03.04

コロナ禍という新時代が突如始まり、私たちの生活は大きく変わりました。
ビジネスにおいても急速な変化が強いられ、各企業は様々な対応を迫られていますが、その中の一つに“福利厚生の見直し”も含まれます。
従来の様に社員全員がオフィス勤務していた頃とは状況がガラッと変わり、多くの企業がリモートワークを導入しました。
これからの企業は、社員一人ひとりが抱える事情をより細かく把握し柔軟に対応していく力が必要とされます。

この記事では、コロナ禍によって求められる福利厚生のあり方や社員満足度の向上が見込める新しい福利厚生サービスを紹介していきます。

企業の皆様には是非ともご参考いただき、社員のモチベーションをアップさせ会社の業績に繋げましょう!

コロナ禍で需要が高まる福利厚生

2020年は新型コロナウイルス感染症が流行し、世界では感染防止策として密集、密接を避けソーシャルディスタンスを保ち、外出時にはマスクの着用を義務付けるなど、今までの生活様式が一変しました。
このコロナウイルス感染予防対策に伴い、物流や小売り・サービス業、医療関係者等のリモート対応が不可能な業種を除き、多くの企業が満員電車やオフィスでの密集を避ける為、リモートワークを導入しはじめていると思います。

育児・介護と仕事を両立させたい社員や持病の為に出社が難しくなった社員など、柔軟な働き方ができるリモートワークの需要は今後も高まり、企業に定着していくではないかと考えています。

そこで見直しておきたいのが、『福利厚生』なのです。

福利厚生による社員やその家族の満足度の高さは、企業の生産性と直結しているものですから、コロナ禍で生き延びていく為にも“満足度の低い福利厚生”や“ニーズに合わなくなった福利厚生”の見直し、“コロナ禍に特化した福利厚生”の導入について検討してみてはいかがでしょうか。

社員のニーズに合わせた福利厚生が重要◎

新しい福利厚生を導入する際には、コロナ禍に関係なく、必ず社員のニーズを把握しておくことが重要になります。
経営陣が回り構わず福利厚生を導入しても、社員は誰も利用せずにコストばかり出ていくような事態となれば元も子もありません。
その為、社員のニーズに沿った福利厚生を導入することで、社員一人ひとりの業務に取り込むモチベーションが向上し、結果的に会社の業績アップを見込むことができるのです。

実際に福利厚生を見直す際には、下記3つの項目を重点的に考えてみてください。

「福利厚生の導入コスト」

→福利厚生は継続的な運用が前提ですので、無理のないランニングコストを算出しましょう。
また、安い費用で導入できる福利厚生制度であったとしても、社員満足度の低いものを選んでしまうと社員の利用率が伸びず、費用対効果の悪い結果になってしまいます。そうならない為にも、社内ニーズとコストのバランスを考慮し、社員の要望を満たしつつコストがかかりすぎない制度を選定するようにしましょう。

「社員の利用率・満足度」

→福利厚生は、導入後にも定期的に社員の利用率や満足度を調査し、もっと効率の良い運用ができないかどうか常に考慮していく必要があります。
社員の声になるべく耳を傾け、改善点があれば即座に見直し、利用率が低い場合は社内での情報共有に注力しましょう。

「導入後の管理の手間」

→福利厚生は導入して終わりではありません。なるべく手間のかからない簡単な福利厚生サービスを導入するなど、管理の手間もしっかり把握する必要があります。
例えば制度に応じて外注を活用することでコストはかかりますが、管理の手間を省く事ができますね。

コロナ禍で誕生した社員に好評な福利厚生制度の事例を紹介

コロナ禍を栄に、IT・インターネット業界を中心として多くの企業がリモートワークへ移行し、社員の労働環境整備のため様々な福利厚生制度を導入しています。

では、実際にコロナ禍で誕生した社員に好評な福利厚生制度をみていきます。

ヤフー株式会社

2020年10月、インターネットサービスを展開する「ヤフー株式会社」では、リモートワークを無期限化することを発表し、それに伴い通勤定期券代の支給を停止、交通費は実費精算するとしました。
その代わり、最大月7,000円(どこでもオフィス手当4,000円+通信費補助3,000円)の在宅勤務手当を支給するとしています。

他にも副業人材を募集したり、フレックスタイム勤務のコアタイムを廃止するなど、新しい福利厚生に取り組んでいます。

参考:ヤフー、“無制限リモートワーク”で新しい働き方へ

note株式会社

デジタルコンテンツの企画、制作、配信を行う「note株式会社」では、2020年7月より在宅勤務をベースとしたフレキシブル出社制度を導入しました。
また、在宅勤務手当として正社員・契約社員に月1万円、アルバイトに月5千円を支給し、オフィス出社時の交通費は実費支給するとしています。

在宅勤務手当として正社員・契約社員に月1万円、アルバイトにも月5,000円を支給するほか、出社時の交通費は実費支給するとしています。

更に今後は、勤務地に関わらずに採用できる為、遠隔地の方も積極的に採用するそうです。

参考:noteは在宅勤務をベースとしたフレキシブル出社制度を無期限で導入します。フルリモート勤務可能な遠隔地採用も強化!

コロナ禍に対応した福利厚生サービスおすすめ6選!

企業からのニーズに合わせて、コロナ禍でリモートワークに対応している外部の福利厚生サービスが新しく誕生しているのでいくつか紹介します。

オフィスおかん仕送り便|株式会社OKAN

オフィスとテレワーク勤務のハイブリット型、サテライトオフィスの利用をはじめとした働く場所の多様化、ジョブ型雇用採用など働き方の変化に加え、コロナ禍における仕事と私生活の両⽴の支援を目的に『オフィスおかん仕送り便』サービスを2020年5月に開始。

引用:従業員の自宅に社食を “仕送り”する 新しい福利厚生『オフィスおかん仕送り便』!

株式会社OKANの福利厚生サービス「オフィスおかん仕送り便」では、リモートワークで働く社員にバランスの取れた健康的な社食お届けするサービスを行っています。
以前はテイクアウトのみのサービスでしたが、コロナ禍によりリモートワークを行う社員の“育児家事負担”そして“メンタルヘルスの悪化”を解決したいと、多くの企業からの強い要望から誕生したといいます。

オフィスおかん仕送り便

バヅクリ|プレイライフ株式会社

研修は”能力”を育て、バヅクリは”つながり”を育てる
バヅクリはオンラインで社員同士の関係構築ができるチームビルディングサービスです。
テレワークで失われがちな”社員同士のつながり”、”オフコミュニケーション”、”部門横断的な接点”を、アソビを通じたワークショップで創り出し、モチベーションとエンゲージメントを向上させることができます。

引用:バヅクリとは

「バツグリ」とは、コロナ禍による社員同士のコミュニケーション不足やモチベーション低下を解消させる為、オンラインでの体験イベントを提供している福利厚生サービスです。
身に付けたいスキルやコミュニケーション機会など「アソビ・学び・つながる」をテーマとして100種類以上のオンラインプログラムがあります。

実際に活用しているみずほフィナンシャルグループからの評判では、内定者同士でコミュニケーションできる場を設け、入社前の不安を少しでも解消してもらう目的として福利厚生サービス「バツグリ」を導入しており、オンラインで交流できることはもちろん、面白みや学びがしっかりとあるコンテンツであると導入効果を実感しているそうです。

バヅクリ

Kagg+(カグプラス)|47インキュベーション株式会社

Kagg.jpでは、在宅勤務やテレワークで働く従業員の労働環境向上を支援する、ワークチェア・オフィス家具の法人向け福利厚生サービス『Kagg+(カグプラス)』をご提供しています。

対象商品はKagg.jpサイトに掲載されているすべての商品で、導入企業向けの優待割引もご用意しています。企業負担額の割合は20%・50%・100%の3つのプランから選択可能。オフィスだけでなく、自宅をはじめとした仕事場にオフィス家具を導入いただくことで、ワーカーにとって健康で働きやすい環境づくりをトータルにサポートできます。

引用:在宅勤務やテレワークを導入・推奨する企業向けに、ワークチェア・オフィス家具の福利厚生サービス『Kagg+』の提供を開始

「Kagg+」は、オフィス家具通販サイトです。リモートワークの際に社員が自宅用にオフィスチェアやデスクといったオフィス家具を購入する際に、企業が補助できる福利厚生サービスです。
企業負担額の割合は20%、50%、100%の3つから選定でき、対象はKagg.jpの通販サイトに掲載されている商品のみとなります。
働きやすい環境づくりがコロナ禍での在宅勤務において、身体的負担を軽減させると共に、社員の作業効率アップが期待できます。

Kagg+(カグプラス)

Cotree(コトリー)|株式会社Cotree

日本最大級のオンラインカウンセリングサービス「cotree(コトリー)」。
2014年から、利用される方と専門家をつなぐサービスを提供しており、ご利用件数は57,000件*。 24時間いつでもどこでも、ビデオ・電話/テキストメッセージから自分に合った方法でカウンセリングを受けられます。実績・技術面など厳正な審査を通過した登録カウンセラーは190名以上。
利用された92%以上の方に満足いただいた実績あるサービスです。

引用:Cotree(コトリー) Service

「Cotree」は法人向けに誕生したカウンセリングサービスで、コロナ禍によって社員一人ひとりが感じる不安やストレス、悩みなどの心の問題を“気軽に相談できる場”として、多くの企業に導入されている福利厚生です。
料金は、社員がカウンセリングを利用した分だけ企業が負担する仕組みとなっています。

コロナウイルスによる経済・社会的な不安や仕事や関係性の変化による精神的ストレス、生活リズムの変化による身体的な影響など、様々な問題がある中、社員のメンタルヘルス(心の健康)を維持していく為には、とても貴重な福利厚生サービスなのではないでしょうか。

Cotree 新型コロナメンタルサポートプログラム

ポピンズシッター|株式会社ポピンズシッター

「はじめて」を応援する ポピンズシッター
子育てには、「はじめて」がいっぱい。そのはじめてをたくさんの笑顔で迎えられるよう、ポピンズシッターが応援します。「はじめて」だからこそプロに頼って、どんどんお子さまの、ママの、パパの、可能性の引き出しを開きましょう。

引用:初めての方へ

「ポピンズシッター」は1時間2000円から利用できる子育て支援サービスで、もちろん福利厚生も導入可能で自治体の助成対象となっています。
ベビーシッターも自分で選ぶことができ、在宅勤務時の預かりや送迎、産後のケア、育児相談など働きながら仕事を行うパパやママにとって、とても安心な福利厚生サービスです。

ポピンズシッター

ベネフィット・ステーション|株式会社ベネフィット・ワン

企業⼈事課題に対しオールインワンでサポートします。
福利厚⽣⽀援
⼈⽣のあらゆるシーンでご利⽤いただける様々な割引優待により、従業員の多様化するニーズに対応することができます。
在宅勤務やリモートワークの広がりにより働き⽅が変わるなかでの、あらゆる「困った」「不便」に役⽴つ割引優待サービスで、従業員の健康と⽣活をサポートします。

引用:ベネフィット‧ステーションとは

「ベネフィット‧ステーション」は、全国各地140万件以上のレジャー施設や映画、スクール、旅行など、年齢や性別、地域を選ばずに割引優待を受けられるサービスで、会員登録数も多く費用も低価格とあって導入している企業が多い福利厚生サービスです。

コロナ禍で旅行に行きにくい時代になってしまいましたが、スキルアップの為の英会話教室や資格取得、生活用品の割引サービスなど、様々なシーンで利用できるので社員一人ひとりのニーズに合った使い方に対応できるのが魅力です。

ベネフィット・ステーション

福利厚生の見直しで、社員の生産性をアップさせよう!

従来の福利厚生では、社員やその家族の満足度を維持していく事は難しくなってきました。

社員のモチベーションというのは、企業の生産性に大きく影響しているものですので、企業は「コロナ禍」という社会の変化に、常に、柔軟に対応していかなければなりません。

リモートワークを実施するなら、在宅勤務手当の支給やリモートワークに合わせた福利厚生制度を外注したりと環境を整えていくことが求められます。

コロナ禍に合わせた企業の取り組みが社員一人ひとりの能力を引き出し、その能力を最大限に発揮できるような会社づくりを目指す事で必然的に社員の定着率を高め、その結果として企業の持続的な発展に繋がるのではないかと考えています。

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