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海外で働ける仕事おすすめ9選!海外勤務をするメリット・デメリットについても解説

海外で働く海外転職

2022.08.09

みなさんは海外で働いてみたいと思ったことはありませんか?

グリーバル化が進む近年では海外で働くことに関心を持つ人が多くなっており、実際に海外転職を成功させている人はたくさん存在しています。

“言葉の壁”や“文化の違い”といった不安からハードルが高く思えてしまうかもしれませんが、海外で働くことで視野が広がり、日本では思いもしなかった夢が叶うなと貴重な経験をすることができてたくさんのメリットと充実感が得られるものです。

今回は海外で働けるおすすめの仕事や海外勤務のメリット・デメリットまでご紹介いたします。

未来くん
未来くん
海外勤務って憧れるけど英語話せないと無理なんじゃ・・・
実は英語が話せなくても働ける仕事もあるんだ!
語学は働きながら身につければいいさ~
ディービ
ディービ

海外で働ける仕事おすすめ9選

まずは、日本人が海外で働ける仕事として人気の職種を9つ紹介いたします。

英語が話せなくても始められる仕事や語学力を活かせる仕事、異文化交流を楽しめる仕事など様々な特徴があるので、自分がどの職種に向いているのか見つけるきっかけにしてみてください。

通訳・翻訳

通訳・翻訳家としての仕事は幅広く、自宅で文書の翻訳やビジネスの仲立ちとして通訳を行うなど、海外での働き方は多様です。

正社員として働くには、現地企業もしくは日系企業で事務兼通訳・翻訳の仕事に就くという流れが一般的です。
例えば日本企業からメールや電話で問い合わせがあった場合の窓口となり現地の従業員に伝達するなどの業務を、一般業務と並行して行うような働き方をします。

高収入を狙うなら、高度なコミュニケーション、サポート能力が必須な経営者や総合職の秘書として働く他、IT業界や医療業界など専門職の通訳・翻訳も収入が多い傾向にあります。

観光ツアーガイド

海外で働けるおすすめの仕事、2つ目は観光ツアーガイドです。

日本人観光客を対象として現地の観光名所を案内したり観光ツアーを企画したりと、日本人観光客が多い都市では求人広告数も比例していきます。

日系大手企業は分業制の仕事が多いため、決められた観光エリアのガイドを中心に行うことが一般的で、他にもツアーの企画やホテルの手配といった特定の業務を行う場合もあるため、日常会話レベルの語学力であれば採用チャンスがあります。

一方で、ツアーの企画から空港までの送り迎え、ホテルやレストランの手配など一括して任せられるケースも少なくありません。そうなれば高い語学力が必須になるでしょう。

保育士

海外で働ける人気職の一つに、保育士の仕事もあります。
特に日本企業が多く進出している都市では、日本人保育士が重宝されているのです。

現地で保育士として働く場合は日本人の子供が通う施設に属するのが一般的で、日本で保育士の資格を取得していることが主な条件となります。無資格で仕事に就くのは難しいでしょう。

資格を取得できれば、基本的な働き方は日本と同じであるということから、労働条件も比較的整っている傾向にあります。

保育士は国家資格でもあるから、労働条件も良いんだね*。

一方で現地の子供を対象に保育士として働く場合には、その国の資格が必須となりある程度の語学力も求められます。

日本語教師

日本語を学びたい外国人は多く、日本語教師は世界の至るところで必要とされています。

特にアジア圏は日本語が学べる施設が多く、就職のチャンスが広がっているのです。

また働き先には現地の高校や大学といった教育機関、ビジネスパーソン向けの日本語教室などさまざまあります。

教育機関では経験者や資格所有者を対象として契約期間(半年~数年程度)を定めて求人募集している場合が多く、日本語教室では採用試験に合格すれば資格所有者でなくとも継続雇用してもらえることがあります。

日本料理店

日本食はヘルシーで美味しいと海外での評価も高く、世界各地に店舗が存在しています。

そんな日本料理店には現地の人のみならず日本人も多く来店するため、日本語が話せるウエイトレスやシェフを採用しているのです。

高い語学力は不要ではあるものの、接客中心で仕事をする場合はメニューの聞き取りや料理の説明などをしなければならないため、最低限の語学力が必要になります。

また、厨房にこもって料理を作るシェフであれば愛想や語学力については重視されませんが、接客する場合には明るくコミュニケーションが取れる人や現地の習慣に対応できる柔軟性も必須です。

より高待遇を狙うなら海外でも高級なお店の部類に入ることが多い「寿司屋」が狙いどころです。

コールセンター

コールセンターは語学力に自信がない人でも海外で働ける仕事先として人気があります。

日系企業が現地でコールセンターを開いたり、現地の企業が日本企業向けにコールセンターを運営したりと、基本的な業務は日本語で行われるため、初めての海外勤務でこのようなコールセンターを選ぶ人が多いのです。

ただし、クレーム対応で感じるストレスや24時間シフト制勤務による生活リズムの乱れなどが懸念されています。

そのため就職するというよりも、留学に近い感覚で海外生活を体験したい人に向いているでしょう。

バイヤー

資源の貧しい日本では、原材料や商品の買い付けを行うバイヤーもおすすめの仕事です。

商社は世界各国から資源が安く、かつデザインや機能性の優れた商品を輸入しようとします。
そんな時、商品を現地で目利きできる仕事は需要が高いのです。

現地担当者との商談ができるような高い語学力と交渉力、さらには製造や流通に関する知識と経験を持つ方は就職先に困らないでしょう。

留学エージェント

留学エージェントも海外で働けるおすすめの仕事の一つです。

留学エージェントは日本に留学を希望する現地の学生たちをサポートする仕事で、留学手続きをしたり日本の大学の情報提供、進路やキャリアアップの相談を受けるなどさまざまなサポートを行います。

働きやすいのは世界各地に拠点を構える日本企業に就職する方法で、就職先によって業務内容が大きく異なるため予め条件は確認しておきましょう。

エンジニア

世界中で需要の高いエンジニア職は、年齢問わず海外でも働けるおすすめの仕事といえます。

それも近年では慢性的にIT人材が不足しているため、求人数は年々増加しているのです。

また、ITシステムは世界共通の仕組みを基盤に作られているため、日本で経験した技術やノウハウを活かしやすいといったメリットもあります。

エンジニア職は専門職として扱われることが多く、実績次第では就労ビザを取得しやすくなり、特にスイスやアメリカ、イスラエルなどは平均年収1,000万円ほどですので日本の約2倍近く稼ぐことができます。

海外で働くことの3つのメリット

ここまで海外で働けるおすすめな仕事を9選ご紹介してきましたが、気になる職種はありましたか?

実際に海外勤務での苦労は多く慣れるまでも大変ですが、それ以上にたくさんのメリットが存在しています。ここでは主要と思われるメリットを3つご紹介いたします。

メリット:語学力が向上する

海外で働くには英語や現地語など、語学力が必要不可欠です。

日本でスクールに通って語学力を向上させる事もできますが実践に勝るトレーニングはありません。
職場での会話や日常生活など、日々さまざまな人と関わることで自然とネイティブな外国語を身につけることができ、その習得期間も大幅に短縮させることができるのです。

全く英語が話せない状況で海外転職した人でも、思い切って飛び込んでみたら「気づけば話せるようになっていた!」という経験をすることが多いなど、海外で生活し語学力を向上させることの価値は大きいでしょう。

メリット:憧れの都市に住める、好きな場所に旅行できる

憧れの都市、好きな場所を自由に選び働くことができるのも海外転職の魅力です。

ニューヨークやパリ、ロンドンなど映画で見ていた憧れの都市で仕事を見つけて働いている日本人は多くいます。
またこうした大都市は多様な人種が集まる都市でもあるので、日本人も暮らしやすい傾向にあります。

さらに、日本からだと飛行機や船など時間もお金もかかる海外旅行ですが、多くの諸外国は他の国と面しているため、休みの日には色々な国や地域に気軽に旅行できることも海外勤務のメリットでしょう。

メリット:毎日異文化体験できる

海外で働けるメリットとして、その地の異文化を体験し人生やビジネスにおける視野を広げられるということがあります。
これは若い世代にはもちろん、40~50代と年齢を重ねた人にとっても刺激的で自分の成長に繋げる事ができるでしょう。

そしてこれは日本に帰国後も大きな強みとなり、今までの常識や価値観などを多角的な視点から見ることができるだけでなく、コミュニケーション能力の質が上がったり、リーダーシップが発揮できるようになるなどメリットは計り知れません。

海外で働くことの3つのデメリット

海外で働ける仕事はたくさんありますが、メリットだけでなくデメリットを理解したうえ渡航しましょう!

デメリット:海外生活に慣れるまで時間がかかる

生活習慣や食事、居住・職場環境、言葉の壁などなど、全てにおいて日本とは別世界なので慣れるまでが大変です。

特に職場では、仕事の取り組み方から価値観の違いなど適応しきれずに苦労することが多いです。
そのため海外転職先を決めるのと同じ熱量で、自分がのびのび生活できそうな街や国を選ぶようにしましょう。

デメリット:年収が下がりやすい

現地採用の求人の場合は給与が低いことが多く、日本に比べて年収が下がりやすい傾向にあります。

理由としては外国人を対象とした求人の「専門性の低さ」だったりその国の「物価水準が低さ」、さらに「現地従業員の年収を優先したい」といったことがあげられます。

また、勤続年数に応じて昇給しやすい日本と比べ海外では、能力・成果主義が一般的です。そのため競争が激しく、常にスキルを磨く努力をしなければ現地の人と同じか、もしくはそれ以下の年収となってしまうでしょう。

デメリット:健康面、医療面での不安

日本の医療の質は高く世界でもトップレベルです。
しかし、海外勤務すると最新の医療設備や技術が整った医療機関にかかることが難しくなります。

また慣れない食文化や衛生面、海外生活によるストレスなど健康面でも不安が生じます。

そのため日本では病気とは無縁な健康体だった人でも、海外勤務生活で何度も病院にかかってしまうなんてことも珍しくないのです。

海外で働くことのデメリットには他にも、日本に国民年金を納めない限り「厚生年金をもらえない ※ただし、社会保障協定を締結していない国に限る」ということや、日本では考えられないような「危険な事件に巻き込まれる可能性がある」という安全面での不安も考慮しなければなりません。

海外で働ける仕事はたくさんある!メリットデメリットを理解して海外生活を充実させよう!

海外で働ける仕事には自分の得意分野を活かせる仕事、英語が話せなくても始められる仕事などさまざまあり、今回紹介した以外にもたくさんの魅力的な仕事で溢れています。

現地の人たちと仕事をすれば語学力の向上が見込めるだけでなく、異なる文化や価値観の違いから新たな可能性に繋がるチャンスがあるなど多くのメリットがあります。
また日本とは違い“実力主義な社会”でもあるので、好きな仕事が見つければやりがいを持って働くことができるでしょう!

とはいえいきなり現地に就職先を決めるのは少しハードルが高いと感じるかもしれません。
その場合はワーキングホリデーで働いたりアルバイトで働いてみたりと、海外勤務を気軽な気持ちで経験してみることをおすすめします。

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