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柔軟な発想力はどう鍛える?目の前のチャンスを掴むために意識したい4つのこと

発想力を鍛える

2022.11.21

固定観念に縛られない自由で柔軟な『発想力』は、ビジネスシーンで重宝する社会人スキルです。

それはクリエイティブ職だけに留まらず、人事や営業などさまざまな職種でメリットを生むため、社会人なら積極的に身に着けておきたい能力といえます!

そこで本記事では、社会人の必須スキルである“柔軟な発想力を鍛える方法”について詳しく解説していきます。

ビジネスの場で役立つ『柔軟な発想力』とは

柔軟な発想力とはつまり「固定観念に縛られず、新しいものを生み出す力」のことです。

これは仕事をしている人にはもちろん、家庭内や人付き合いにおいても求められるスキルといえます。

柔軟な発想力で得られるメリットは主に以下の3つ

  • 独創的な発想で周りと差別化できる
  • 決断力に長けている為、チャンスを逃さない
  • 失敗を恐れず挑戦できるので強いメンタルが手に入る

柔軟な発想力を鍛えることで、自分のキャパシティを大きく広げることができるでしょう。

「想像力」とはどう違う?

「発想力」と似た言葉に「想像力」がありますが、想像力は『経験のしたことがない事柄に対して頭の中で思い浮かべる能力』です。

例えば「子供がブランコから落ちそうだな」と思い浮かべるのが想像力。「子供がブランコから落ちそうだから側で支えてあげよう」と思うのが発想力です。

このように、発想力は『新たなアイデアを出し、何が最善策かスピード感を持って対処できる』という点で大きな違いがあります。

柔軟な発想力を持つ人に共通する主な4つの特徴

続いて、柔軟な発想力を持つ人に共通している4つの主な特徴をご紹介します。

特徴1# 物事を固定観念で考えない、頭の回転も早い

柔軟な発想力を持つ人は、一般的な常識や従来の考え方といった固定観念に縛られることなく独創的な思考をしています。

固定観念で物事を決めつけず、常に複数の視点から物事を見ようとするため、普通の人なら考えつかないような過程から斬新なアイデアを生み出すのです。

また頭の回転が早く考える力も備わっているのも特徴で、トラブル発生時には冷静に状況を分析して最善の方法を導き出すことができます。

特徴2# 人生において常に目標を持っている

柔軟な発想力を持つ人は、人生において常に目標を持っています。

人に言われた通りにこなす人生ではなく、自分で決めた高い目標に向かって情熱を持って取り組んでいるので、普通の人には思いつかない発想が生まれるのです。

一見、自由気ままにやりたい放題しているように思われがちですが、決めた目標に向かって淡々とこなしていく堅実さも兼ね備えています。

特徴3# 様々な情報を積極的に収集している

柔軟な発想力を持つ人は、常に様々な情報を収集しています。

自分の思考には限界があり、一つの観点から物事をみているばかりでは凝り固まった考え方になってしまいますが、柔軟な発想力を持つ人は本をたくさん読んだりと情報収集を怠りません。

また時に無関係と思える情報でも発想のヒントになるということ知っています。

特徴4# 失敗を恐れず挑戦できる

柔軟な発想力を持つ人は、今までにたくさんの挑戦と失敗を繰り返しています。

それは結果に関係なく、行動することで多くの情報を得られることを知っているため、失敗を恐れることなく行動する傾向にあるのです。

柔軟な発想力を鍛える4つの方法

柔軟な発想力は、日々の積み重ねによって鍛えることができます。

ディービ
ディービ
少しずつでも意識できれば、周りに影響を与えるような「柔軟な発想力」が身につくはずだよ!

柔軟な発想力を鍛える方法1# 情報量を増やす(情報に敏感になる)

発想力を鍛えるには「情報のインプット量」が大切で、その情報同士を組み合わせることで柔軟な発想が生まれます。

普段なら関わらないような様々なジャンルの情報も積極的に収集していくことで、知識の引き出しを増やすことができるものですが、それは自分の興味がある分野だけでなく、ジャンル問わず様々な情報に敏感になることが知識の幅を広げるポイントです。

普段インターネットからの情報収集が多い人は、テレビや書籍などのパーソナライズ化されていない情報に触れるようにしてみましょう。

柔軟な発想力を鍛える方法2# 多様な価値観を持つ人と会話し、人脈も大事にする

柔軟な発想力を鍛えるためには、多様な価値観を持つ人と会話することが大切です。

居心地の良い仲間と会うばかりでなく、年代や性別、ポジション、さらに業界や職種も異なる人たちと積極的に話し多様な価値観に触れることで、複数の視点から物事を考えられるようになります。

また何気ない会話の一つひとつが情報収集に役立つだけでなく、その人たちの経験を聞くことで自分の知識として吸収され、視野も広がります。

社会人の人脈づくりとしては、異業種交流会や社会人勉強会、語学教室、ボランティアなどに参加してみるのもおすすめです。

柔軟な発想力を鍛える方法3# 失敗を恐れず、何でも挑戦してみる

失敗や他人からの批判・否定を恐れては自由な発想ができなくなってしまいます。
そのため失敗を恐れず、何事にもチャレンジする精神を持つことが柔軟な発想力を鍛えるためには必要です。

失敗は、挑戦したその経験や原因を突き止め成長していく過程に大きな意味があるもの。

「初めてだし失敗しても仕方ない」「また新しいアイデアを出せばいい」という気持ちで、積極的に挑戦してみましょう!

そうして挑戦→失敗→改善を繰り返してくうちに、発想力も洗練されていくのです。

柔軟な発想力を鍛える方法4# ゼロベース思考を意識する

ゼロベース思考とは、先入観や思い込みにとらわれずゼロから物事を考えることです。

人は皆、これまでの経験や知識などを元に物事を判断していますが、時にそういった考え方や枠組みに縛られて、柔軟な発想ができなくなってしまうことがあります。

そんな時は一度立ち止まり、自分の思考に対し「他に代用できるものはないか」「似たものはないか」など客観的な視点から再考を繰り返し、意図的に自分の考えを批判的に見る思考力(クリティカルシンキング)を癖づけるようにするといいでしょう。

柔軟な発想力を鍛えることで視野や考え方の幅を広げ、目の前のチャンスをものにしよう!

本記事では柔軟な発想力を鍛える方法についてご紹介しました。

発想力を鍛えることで、自分自身の視野や考え方の幅が広がるだけでなく、周りから一目置かれる存在になれるはずです。また、挑戦と失敗を繰り返しているので強いメンタルも手に入るでしょう。

そしてこれからは「柔軟な発想力」を持つ者だけがチャンスを掴む時代になります。

そんなチャンスを逃さないためにも、まずは本日紹介した4つの方法を日常的に実践し、未来に備えていきましょう!

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