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アフターコロナ…いま転職するならこの業種!

中途就活新卒転職

2020.05.12

2020年が始まり間もなくして、世界ではコロナウイルスの足音が聞こえてきました。
そして感染者は1万人10万人と、猛威を振るうスピードで拡大し、あっという間に日本に上陸。
東京オリンピックの延期や、緊急事態宣言でのリモートワークなど私たちは外出の自粛を余儀なくされており、全ての人々の生活や仕事に大きな大混乱を招いています。

また、人材採用においての影響も凄まじく、面接や説明会の延期・中止をする企業や、既に春から入社予定だった新卒者の内定取り消しなども余儀なくされています。
ただ、全ての企業が採用をストップしているという訳ではなく求人を募集している企業もたくさんあります。

そこで今回は、前例のない新型コロナウイルスの状況下から見えてくる
終息後の働き方や、目を付けておきたい業種など紹介していきます。

外出自粛をして家に居る時間が多いこの時だからこそ、自分の未来の為にしっかりと準備を行いましょう。

アフターコロナ おすすめ転職業種<IT・通信・インターネット業界>

IT業界は、インターネットを通して日本だけでなく世界中と繋がることができ、アフターコロナで最も加速している業界です。
これまでも、多方面での出会いが多く、ビジネスチャンスにおいて無限の可能性を秘めていること、自分自身のスキルアップや手に職を付けることができるという側面から見ても、就活生にとって人気度の高い業種だったと思います。

さらに、平均年収も446万円(doda:2019年IT業界の平均年収調査)と日本人の平均年収408万円(doda:2019年日本人の平均年収調査)と比べて高いことからも注目されている業種なのです。

そして、今回の様な異例の緊急事態が起こった際でもネット環境さえあれば柔軟に働き方を変えることができる”テレワークに適応している業界”である為、今後もますます需要が高まっていくことが考えられます。

アフターコロナ おすすめ転職業種<医療・医薬・バイオ業界>

少子高齢化社会となっている今、注目されている業界のひとつである医療業界。
医療業界には、病院や製薬会社、医療機関や医療機器メーカーなど医療業界には様々な業種が存在し
その全てにおいて需要が高く「安定性」「成長性」という面から見ても根強く人気のある業界ですが
人気ゆえにライバルは多く、毎年高倍率に頭を抱える就活生が大勢いるのが現状でもあります。

しかしながら、コロナウイルスによる影響で現場は人手不足、重症患者急増によるベッド等の設備不足、防護服や消毒・マスク不足などが問題視されています。

また、医療現場で働く医師や看護師たちは、不眠不休の中、患者の対応に当たっており
精神的なストレスや自らの感染リスクを背負いながら働いているのが現状で、
”医療崩壊の危機”と言われているほど人手が不足しています。

製薬業界では、感染拡大防止に向けて通院頻度を削減したことで、処方薬の1回当たりの量が増えたことによる、生産管理や工場関連の求人が出てきている状況です。

命がけで闘う医療現場の需要は、コロナ終息後も永遠になくなることはないでしょう。

アフターコロナ おすすめ転職業種<介護・福祉業界>

以前から人手不足が問題となっている介護・福祉業界。
労働がキツいのではないかと不安視される意見もある一方で、
社会貢献したいと考える多くの学生からの注目度は高く、2016年度の厚生労働省の調査によれば福祉業界の離職率は14.8%で、全業界の離職率の平均が15%だったことから比較しても大差ないことが分かります。
仕事は大変でもやりがいを肌で感じることが多い業界だからこそ続けていけるのだと思います。

介護・福祉業界のやりがいといえば、真っ先に”人の役に立てること”が思い浮かびますよね。
とくに利用者やその家族に感謝されることが多く「ありがとう」や「助かった」といった一言を言われた時の喜び。そういった”心の報酬”を力にして仕事に取り組んでいると言います。

介護を必要とする高齢者や身体の不自由な人たちの支えとなる介護・福祉業界は
今後もさらに必要とされ、人材の確保も急がれています。
やりがいを感じながら働けるよう、自分の希望に合う企業を見つけましょう。

アフターコロナ おすすめ転職業種<物流・配送業界、フードデリバリー業界>

物流が滞ってしまえば多くの人の生活が不自由してしまいます。
コロナウイルス感染拡大による外出自粛を守る上でも、
私たちの生活にとって欠かすことのできない大切な機能を果たしています。

わざわざ混雑している店に買い物に行かなくても、日用品や食品、衣類、家電等
何でも簡単にネットショッピングすることができ非常に便利ですよね。

物流・配送業界の仕事といえば、宅送、配送センターや倉庫への荷物の運搬といった仕事があり
商品の検品作業や整理、出荷に伴う準備など様々な業務がありますが、
ネットショッピングの利用者が増え続けている今、受け持つ荷物の量や取り扱う商品も多様化しています。

時には体力が必要な業種ではありますが、最終的に要望通りに荷物を届けることができ感謝されることのやりがいを感じることでしょう。

また、フードデリバリー業界は近年ますます規模が拡大しており、安定的かつ継続的に成長している業界です。
さらに「Uber Eats」の上陸で、これまでにあった『出前』のイメージは大きく変わりました。
人手が雇えずデリバリーを行うことができなかった飲食店も、配達代行によって可能になり、これからもますます発展していく業界であると言えます。

アフターコロナ おすすめ転職業種<スーパーマーケット業界>

スーパーマーケット業界は、他の業界と比べても市場規模が圧倒的に大きく私たちの日常生活を支え続けている業種です。

そしてコロナウイルス感染拡大に伴って生活必需品を買い求める消費者が増え
前年をはるかに上回るペースで急速に売上が伸びてきています。
そして、不安感から日用品や食料品などを貯蓄しようとする傾向が強くなり、一時的に商品が欠品してしまうケースも見られました。
忙しい時間にはレジに長蛇の列ができ、仕入れ調整や品出しに手が回らず従業員不足であるのが現状です。

スーパーマーケット業界は食品スーパー意外にも、総合スーパーやミニスーパー、ネットスーパー、百貨店などがあり、それぞれの企業または店舗によって取扱商品や規模が異なるものなので、業態の違いを把握し希望の就職先を決めましょう。

アフターコロナ…いま転職するならこの業種!まとめ

今回は、今後需要のある伸び行く業種をいくつかまとめてみました。

飲食業界やアミューズメント・レジャー業界からはじまり多くの経営活動が停止を余儀なくされている一方で、必要が生じている場所には多くの資金が注ぎ込まれています。

転職を考えているものの「コロナが落ち着くまではやめておこう」「面接の中止も相次いで求人も少ないかもしれないから下手に動くのはやめよう」と考える方も居ると思いますが、まずは一歩踏み出してみましょう。
こういった時期だからこそ、注目されている企業は伸びます!

中でもIT業界は比較的コロナウイルスの影響が少なく、採用活動を行っている企業も多くあります。
就職活動や転職において、早い行動をとって損をするということはありませんから
今のうちに自分に合う業種を見つけ、情報収集を行いましょう。

そして今後、需要の高まる企業は他にも存在してくると思います。
コロナ終息までまだ先は長いかもしれませんが、希望を捨てずがんばりましょう。
弊社、評判DBも企業の採用・転職に関する情報やサービスを提供しておりますので、お気軽にご利用ください。

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