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圧迫面接は対策できる?転職者や新卒者が遭遇しても困らない為に詳しく解説

圧迫面接 対策 転職新卒転職面接

2020.03.27

就職・転職活動をしていると出合う可能性のある「圧迫面接」。
圧迫面接は、面接担当者がわざと意地悪な質問を投げかけたり否定的・威圧的な態度をとる面接のことを言います。
これには転職者や新卒者の”ストレス耐性” ”思考力” ”コミュニケーション能力”をチェックするという意味があるのですが初めて圧迫面接を受けた場合うまく対応するのはまず、困難でしょう。

ただでさえ緊張する面接。しつこく質問されたり無茶ぶりされたり、否定的で冷たい態度を取られて追い詰められるようなことがあればトラウマになってしまう転職者や新卒者も居ます。
そうなれば思うように就職活動ができなくなってしまいますよね。

しかし、圧迫面接に対してそこまで恐怖感を抱く必要はありません。
圧迫面接は、企業が意図を持って行う面接であり、あなたの『人格』を否定するための面接ではありません。
圧迫面接がどのような面接方法なのか、またその対策方法を知ることでうまく乗り切ることができるはずです。

ここでは急な遭遇にも困ることの無いように圧迫面接の特徴や具体的な内容、対策方法などを紹介致します。

圧迫面接の特徴とは?

転職や就職活動をしていて圧迫面接を経験したことのある就活生は、6割以上居るといわれています。
これから受ける面接が一般的な面接なのか、圧迫面接なのかは誰にも分かりません。

であるため、いつ圧迫面接に遭遇しても良いように十分な準備・対策を知ればきっとあなたの就職活動で役立つはずです。
さっそく「圧迫面接」とはどのような面接方法なのか、その特徴と例をふまえて説明していきます。

圧迫面接の特徴①:馬鹿にしたような態度・威圧的な態度

圧迫面接の特徴1つ目は、面接担当者が質問した内容に対して回答をしても「無表情」「ため息」「薄い反応」など馬鹿にした態度や威圧的な態度をとられることです。

印象が重要となる面接の場面。明るく話そうとしていても、面接担当者の表情が硬ければ雰囲気が重たくなってしまいます。

また、一生懸命している自分の話を無視されているように感じ、話す気を無くしてしまう転職者・新卒者も居るかもしれません。
積極的に話を聞いてくれる雰囲気の面接しか経験のない就活生にとっては、ショッキングな出来事ですよね。

【例】

  • 腕時計を見たり頬杖をつく
  • 目を合わさない、又はじっと見つめてくる
  • 大きすぎる声
  • 丁寧語ではなくタメ口で話される

圧迫面接の特徴②:会話を必要に掘り下げられる

圧迫面接の特徴2つ目は、面接担当者の質問に回答するといちいち「なんで?」「どうして?」と詰問のように必要に会話を深掘りしてくることです。

一般的に面接では、相手のことを理解するために”掘り下げた質問”をすることがありますが
何度も「なんで?」「どうして?」等で返してくることがあれば、自分の回答に不備があるのではないかと自信がなくなり、詰問されているような気分に陥ってしまいます。
そうなれば自分の強みをうまくアピールすることは難しくなりますよね。

中には、「本当にうちの会社でしかできないの?〇〇社の方が向いているんじゃない?」などと返されるケースもあります。これらのような場合、圧迫面接と判断してよいかもしれません。

圧迫面接の特徴③:発言を否定される

圧迫面接の特徴3つ目は、自分の発言を否定されることが多いということです。どんなに良い回答をしても、細かい事柄を取り上げて否定的な発言で返してきます。
さらに、1つや2つではなくほとんどの回答にこのような対応をされてしまいます。
このように、否定され続ける圧迫面接をされると次第に自信がなくなりますよね。
一度ネガティブ思考に陥れば、今後も否定され続けるのかと不安を抱えながら面接を続けることになります。

【例】

  • 志望動機に対しての「うちの会社には向いてない」
  • 「〇〇な性格とあるが、そんな風に見えないよね」など人格を否定される
  • 「そんな経歴は強みとは言えない」「それくらいのスキルを持つ人はたくさんいます」と経歴やスキルも否定される

圧迫面接の特徴④:質問のペースが速い・答えにくい質問をされる

圧迫面接の特徴4つ目は、質問のペースが速いというところが挙げられます。
次から次へと質問を投げかけてくるケースや、答えを待たずに別の質問をされることもあるかもしれません。
面接の時間は限られていますから、通常よりも多くの質問をされればパニックに陥ってしまいがちです。
中には、「うちの会社に入ってもすぐ辞めるんじゃない?」「どうして落とされたの?(既に不採用の企業がある場合)」などといった答えにくい質問を受ける圧迫面接もあります。

圧迫面接の対策方法とそのポイント

圧迫面接の特徴やその意図が分かれば、事前に対策を考えることが可能です。
ここからは、圧迫面接の対策方法とそのポイントについて説明します。

圧迫面接の対策方法①:面接担当者は意地悪をしているのではなく、仕事をしているのだと考える

初めて圧迫面接を経験する就活生は衝撃を受けると同時に恐怖を感じて自信を喪失してしまうかもしれません。
ですが、面接担当者もせっかく自社の選考に足を運んでくれた就活生に対して厳しい態度をとることは避けたいというのが本音でしょう。
選考を行う過程で、圧迫面接を行わないと就活生の引き出したい姿が見られないという目的があり、仕方なくやっている仕事の一環にすぎません。

なので『面接担当者は自分のことが嫌いで圧迫してくる訳ではなく、あくまでも仕事の一環として仕方なくこんな態度をとってくるんだ』と思えば、少しでも緊張感や自信喪失を和らげられるのではないでしょうか。

圧迫面接の対策方法②:事前に自分の回答を詰めておく

圧迫面接では「なんで?」「どうして?」と繰り返し質問されることがよくあります。
そう質問をされると想定し、自分の回答に対する面接担当者の回答、更にその先の回答・・・というように具体的に回答を準備しておきましょう。

自分1人では予測できる回答が限られたり不備を見逃してしまう可能性があるため、友人や就活仲間にも協力してもらうと良いですね。

圧迫面接の対策方法③:”負の部分”は見せないようにする

圧迫面接に遭遇したとき、最もやってはいけないのは”負の部分を見せること”です。
負の部分とは、不快感を表に出すことや反抗的な態度をとることを表します。

圧迫面接で理不尽な出来事や納得の行かない場面を造り上げることで、あなたが実際に社会に出てどういう対応をするのかを見られているため、感情的な態度をとってしまえば、入社後の業務において厳しい場面に直面した際にも、同じような行動をとるというリスクがある人だと認識されてしまいます。

威圧的な態度をとられると焦りから本心が漏れ出してしまうかもしれませんが、面接担当者はあなたの表情や行動といった些細な部分も見逃しません。
常に見られているという意識をもち、冷静な対応ができるよう心掛けましょう。

圧迫面接は対策できる?転職者や新卒者が遭遇しても困らない為に詳しく解説のまとめ

今回は転職者や新卒者が圧迫面接に遭遇しても困らないよう、特徴や対策を紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

圧迫面接は、取引先からのクレームや要望、対応スキルを見極めるため考案された面接方法です。

自分の回答に対して事前に深掘りしておくことや想定される問題をあげておく、スピード感ある受け答えを練習しておくなど十分な対策を行うことで、乗り越えることが可能になります。

ただし・・・
中には行き過ぎた圧迫面接の手法を行う企業も見受けられるため、その場合は選考の継続を再考しても良いかもしれません。
圧迫面接に遭遇しても決して悩み過ぎず、あなたに合う企業を見つけてください。

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